山口 一の坂川の桜(4月6日)

南北朝期に、周防・長門の守護職として勢力を確たるものとした

大内氏は、京の都に強く魅せられ、館を現在の龍福寺付近に定め、

京に模したまちづくりを行ったと言われています。

京の鴨川に見たてた一の坂川の面影・風情も、今ではこの地区に

とどめるのみですが、古くより桜や蛍の名所として、人々にし親

しまれています。

山口市では、緑豊かな美しい自然と伝統に恵まれたこの一の坂川

周辺地区(約12ha)を、平成7年8月『山口市年景観条例』に基づく

『都市景観形成地区』に指定し、景観形成を図る地区としています。

京都の加茂川に
見立てた小さな川
の両岸には桜並木
があり、川面に桜が
かぶさって風情が
あります。
花見客が一の坂川に
掛かった橋から桜を眺め
る大勢の人達で終日
賑わいを見せています
春は桜、夏は蛍と
賑わう事で近隣では
有名です。
両岸に沿った細い
道いっぱいに花見客
が途切れなく訪れて
いました。