国木田独歩の旧宅と光台寺楼門
明治の文豪 国木田独歩は20歳から22歳まで
(明治25-27年)この柳井の旧宅で過ごした。
ここには独歩が愛用していた机や月琴など
が納められ、周囲の閑静な佇まいが今も当時
の雰囲気を残している。
彼の作品『少年の悲哀』や『置土産』などは
柳井を舞台にしたもの。
光台寺楼門
一見風変わりなこの楼門は、中国明朝様式を模したもので、
楼門の下で手をたたくとワーンワーンと反響することから
「わんわん寺」とも呼ばれている。門前には青春時代このあたりを散策した国木田独歩にちなみ「独歩碑」が建てられている。